~写真屋の通い袋~

先幕から後幕までの生成物で綴るあれこれ・・・。

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準備万端

なにやら巨大な看板とある街の中心部。

 毎年毎年この時期に
  なにやら巨大な看板が貼り出されます。

えっ 選挙??

  それは1ヶ月チョイ前に終ってるでしょう。



いったい 何か というと、、、 ↓


片貝まつり煙火番付_01

もう おわかりですね。 片貝まつりの花火プログラムの看板です。
正式には 浅原神社秋季大祭奉納煙火番付 と言います。


例年8月中から設置され、祭りが近付くにつれ 貼り出される数が増えていき、気分を盛り上げます。


チョット細かく見てみると、たとえばコレ

片貝まつり煙火番付_02
 10日夜8時30分に 正三尺玉 が
  西脇商店さんの奉納で打ち上がりますよ~。

  で、その打ち上げる時に、

 前座として 尺玉 が
  パークホテルを運営する新月さんの奉納で
    先に上がりますよ~。

  という内容。






片貝まつり煙火番付_03
 祝 成人、
 祝 50歳、
 祝 還暦、 の番付が並びます。

 例年、還暦の花火は スターマインの中でも 最も豪華絢爛と評判です。


片貝まつり煙火番付_04




コチラは 厄年満願 や 古稀 が並ぶ。 

無事にすごせた感謝を花火に込めて奉納し
 打ち上げます。


○○会というのは、片貝中学校を卒業した同級会の事。
つまり、自分たちの為に 身銭をきって 打ち上げるのです。
片貝の花火が いわゆる観光花火ではない と言われる所以です。

浅原神社の参道前 ←
 花火が奉納される浅原神社の参道前。

 参道を進むと、もう1つの鳥居の奥に 杉木立に守られた社殿が現れます。
花火は神社の背後にある山腹で上げられます。

杉木立に守られた浅原神社






↓ 向って左横には、鉄骨作りの
  片貝煙火協会の立派な建物。
向って左の 片貝煙火協会



 ↓ 向って右の境内の一角に
   ブルーシートで覆われてるのは、
   奉納相撲の土俵。
   祭り当日に 取り組みも行なわれます。
向って右の 奉納相撲の土俵





木立の向こうに、花火観覧の桟敷席が見えています。 右端に見えるトイレの屋上が、花火会場の本部席になります。




花火会場の本部席から 桟敷席と筒場方向を見る その本部席から 桟敷席と筒場方向を見るとこんな感じ。

 尺玉までの筒場は 奥の森のすぐ手前。
二尺以上は山の上から。

 桟敷は 筒場に向って段々昇っていく構造なので、一般の劇場とかと逆なのですが、
 これが意外と 花火がより近く感じる視覚効果があるとか…。
 元々ただでさえ違反じゃないの?ってくらい近距離で上がるのに。。。


階段状に設置された桟敷席← チョット小さく写ってて見え難いですが、
 桟敷の奥に 並んでるのは ナント お墓。


 片貝では、故人や先祖への追善奉納の花火も上がるくらいですから、桟敷の隣りが墓地でも むしろ当然って感じかも。

 亡くなっても花火観覧は特等席って、いかにも片貝らしくって いいなあ。


四尺の筒も準備万端 ←
 山の上 四尺の筒場では、既に埋め込み筒が設置完了してました。


 盛り土の高さ分以上に、地面を下にも掘り下げて設置されてます。

 これでも私、身長180cm以上あるのですが・・・、やはり四尺の筒はデカイですね。 世界一ですもんね。

花火筒の実物モニュメント
 過去の在庫写真からですが、

 郵便局付近にある
  花火筒の実物モニュメント。

 一番左の尺玉用が 小さく感じます。

 真中に 500のペットボトルを置いてみたのですが、見えますか?(笑)


カメラ設置予定地

 撮影で陣取る予定の場所。

 桟敷などから だいぶ離れてますが、
  筒場が直視できるので
    そのスジでは有名な穴場。

 筒場との距離は 950m程



筒場の方向を見ると こんな感じ。 ↓
カメラ設置予定地より筒場の方向を見る_01カメラ設置予定地より筒場の方向を見る_02

 以上、まつり準備の進む 片貝の様子でした。
あとは当日の好天を祈るのみでございます。

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