~写真屋の通い袋~

先幕から後幕までの生成物で綴るあれこれ・・・。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ExifのGPS(カメラ位置)情報の利用法について

先日(11/3付)の記事「思わず感涙 の紅葉」で掲載した写真には、Exif情報を残してあり、Exif内には「GPS情報(撮影地の緯度・経度)」を手動で編集入力してあります。(入力方法については、長くなるので別途 改めて近いうちに・・)
私は当Blogに掲載する写真には、今後は なるべくExifや位置情報を載せていきたいと考えています。

で、今回は、私が入力してあるExif位置情報から、ネット上の地図サイトで 位置マーク入りの地図を開く方法をご紹介します。


Web画像のExif情報を閲覧するソフトとしては「Exif Quick Viewer」をお使いの方が多いと思います。 Web画像上での右クリックから簡単にWeb上のExifを開けるので、とても軽快で便利です。  ですが、残念ながら Exif Quick Viewerで表示される項目に「GPS位置情報」は有りませんよね。
そこで、Exif閲覧のフリーソフト「Exif Reader」を御利用ください。
この「Exif Reader」で閲覧できる項目はとても多く、恐らくExif閲覧汎用ソフトの中でも最多の部類ではないでしょうか。 それだけでも使ってみる価値は充分です。
この「Exif Reader」には、「プロパティ版」と「スタンドアローン版」の 2種類が存在します。
普段 ローカルマシンの画像なら プロパティ版が簡単で便利なのですが、Web上の画像には対応していないみたいです。
従って、今回の目的には スタンドアローン版の方をご使用ください

以下、手順を記します。
尚、私が確認した環境は Win2000+IE6 です。 他は未確認。m(__)m

step1
「Exif Reader スタンドアローン版」を起動する。
step2
画像のWebページを開く。(本文のサムネールをクリックして開く 拡大表示ページです)
step3
画像を表示しているブラウザ(IE)の アドレス欄内の左端にある小さいアイコンをExif Reader のウインドウ内にドラッグ&ドロップする。
step4
Exif情報が表示されるので、「GPS情報」の項目蘭にデータがある事を確認する。
step5
Exif Reader の [情報]メニューから、[マピオンで地図を表示] または [MapFan.netで地図を表示] をクリック。
step6
別窓でブラウザが起動し、位置マークの入った地図が表示されます。

と、ゆーことで、実験しやすい様に 先日の画像(位置情報入り)を再掲載しときます。
紅葉水鏡01_水が澄んでいて川底も見えています。 正面からみた放水路_まるでスキーのジャンプ台 三国川ダム付近の山も紅葉真っ盛り

尚、この画像に含まれる位置情報は、一旦 通常通りにマピオンで現地の地図を表示した時のアドレスから 緯度・経度を拾って、愛用の 画像管理ソフト「Able CV for Windows」(シェアウェア¥1155円) のExif編集機能を使って 手動入力したものです。
それ故、ある地点と付近一帯で撮った複数写真の位置情報は、めんどくさいので(爆)同一の位置データを"同時一斉書き込み"してあったりします。  悪しからず。 m(__)m
上の3枚は、別々の場所データにしてあります。

またローカルマシンのデータでは、その「Able CV for Windows」からも、簡単に地図を開く事が可能です。  サムネイル一覧から、対象のサムネイルを右クリックして[ツール]の[○○の地図を表示]でOK。

蛇足ですが、
Exifの「ユーザーコメント」の項目にも 色々と文字入力してありますが、目的は この文字列を検索のキーワードとして利用する為です。
Vixなどの様に キーワードを独自に管理する方法と異なり、Exifユーザーコメントにキーワードを持たせる場合は 自ずと画像と一体の内蔵情報ですから、画像ファイルをコピーしようが 移動しようがキーワード情報も常に一体。 これぞ画像管理の決定版ではないか? と。。。
この件の詳細については、改めていつか。。。

Exifの世界は奥が深く、不明な事だらけですが、魅力もいっぱいです。
有名な Photoshop Elements が Exifに対して勝手に"独自の改変"を行なう事などについても、いずれ書きたいと思いますが、 とりあえず、元々のExif情報を大切にしたい場合は Photoshop Elementsを あまり使わない方が無難だ・・・とだけお伝えしておきます。 Exifを閲覧しただけで、何の断りもないまま、勝手に改変されます。(怒)

スポンサーサイト

コメント

なるほど。

こんばんは。
日頃 Firefoxのアドオンでexifを確認しているんで見えてなかったんですね。早速exif Readerを起動し、みてみました。で、出ました。地図もちゃんと表示されました。詳細な説明ありがとうございますm(__)m
撮影後にデータ&コメントを入れるのは大変な作業だと容易に想像できます。
いつも撮りっぱなしでろくに整理しないあたしには・・・

  • 2006/11/19(日) 22:43 |
  • URL |
  • デルソル #mQop/nM.
  • [ 編集 ]

>デルソルさん_Re:なるほど。

いらっしゃいませ。 IEでなく、Firefoxでも行けたのですか。 良かったです。
出来てしまえば 大した事でもないのに、かえってお手間でしたかも知れませんね。
データ&コメントの入力は、サムネイル一覧から 複数のファイルを選択対象にしておいて 複数ファイル同時に書き込みますので、それほど大変でもないですよ。
で、私の場合、高機能型のクリップボードツールも併用しておりますので、定番の 検索用キーワードや緯度経度データ に関しては ライブラリ化してあり、クリック1つで入力できます。
とは言っても、定番撮影地ではない緯度経度データの入力は やはり手間なので、現地地図のページのショートカットを 画像と同じフォルダに放り込んでおくだけの事が多いです。

  • 2006/11/20(月) 21:15 |
  • URL |
  • カンダハー #1gEygBi.
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://kayoibukuro.blog81.fc2.com/tb.php/9-5838c8c2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。